ちょあ❣️なモノコト

韓国の好きなもの、好きなことを中心に記録してます

ソウルが私を呼んでいる(0次会編③)

何度、予約番号を入れても

「予約はありません」の表示に

青くなる私😨

peachだけでなく、

t'wayも確認ができません。

 

血圧が上がりクラクラしながらも

必死に頭を働かせて、

なぜ予約OKのメールが届いているのに

サイトで確認できないのか考えました。

 

大文字?小文字?

 

可能性を一つ一つ潰して

考えたのが

もしかして氏名が逆に登録されてるとか?

恐る恐る

氏名を逆にして入力してみました…

 

出た!入れた!

peachもt'wayとも表示された!

 

脱力した全身から汗かきました。

 

とりあえず、

事前座席指定をし、

パスポート番号を登録して

「この予約は私だ」のアピールを

乗客情報に入れ込み、

眠りの浅い1週間を過ごして

木曜日を迎えました…

 

実は、忘年会から

直接羽田へ行く事にも不安を抱えてマシタ。

その理由として

・お酒を控えた生活をしてて、お酒に弱くなった

・会議前日は準備で残業決定

・当日、会議以外に体力勝負の仕事がある

 

もともと大酒飲みの私ですが、

この数年、少し深酒すると

胃が冷えて痛くなる事が増えてしまい

家飲みを控えるようになったら

お酒に弱くなってしまいました。

 

忘年会の前にあった

SS8反省会に参加した時、

今までの3分の1ぐらいの量で

お店出てからの行動が

ほとんど覚えていないぐらい。

しかも、帰巣本能が異様に強い私。

酔っ払って羽田行かず

家に帰っちゃったりするかも…

 

しかも

会議準備と後片付けで走り回り

短時間集中作業の仕事もあって

体力が奪われてるのも確実…

 

美味しい料理を目の前にして

お酒が飲めない…

 

もうすでに忘年会が

思いっきり楽しめないシチュエーション…

ずっと楽しみにしていたはずなのに。

 

それに、

新大久保から羽田は

約1時間ぐらいかかるのも不安。

突発的な事に対処できないかも…

 

もう、

忘年会にも訪韓にも

始まる前から負けている私。

 

仕方ないので、

忘年会の発起人である本田朋美先生に

お酒飲まない宣言をして

忘年会へ参加しました。

 

続きます。